特集4 遠位端~骨幹部粉砕骨折
動画1: 橈尺骨遠位端骨折に対するDual window approach(DWA)
- 提供者
- 善家雄吉(産業医科大学)
- 刊行日
- 2019年05月13日
- 時間
- 03:30
- 出典1
- 整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(整形外科サージカルテクニック)2019年3号
- 出典2
- 特集「橈骨遠位端骨折 難治性骨折にいかに対応するか」
橈尺骨遠位端骨折、dual window approach、volar rim fragment、遠位橈尺関節、前腕回外位
橈尺骨遠位端骨折に対するDual window approach(DWA)
57歳、男性、肉体労働者 *本文の症例2とは別症例。
作業中に転倒し左手をついて受傷。
受傷翌日に手術施行(Depuy&Synthes社製TCP使用)。
AO/OTA C2.1橈骨遠位端関節内骨折であり、掌側の月状骨窩骨片の転位を認めたため、直視下に同骨片を整復・固定するためにDWAを用いて展開した。
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