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トップページ 特集8 変形癒合例に対する矯正骨切り術

特集8 変形癒合例に対する矯正骨切り術

患者適合型ガイド(PMI)を用いた橈骨遠位端骨折変形癒合矯正骨切り術

サムネイル
提供者
村瀬剛(大阪大学)
刊行日
2019年05月13日
時間
04:27
出典1
整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(整形外科サージカルテクニック)2019年3号
出典2
特集「橈骨遠位端骨折 難治性骨折にいかに対応するか」

橈骨遠位端骨折変形治癒、矯正骨切術、患者適合型手術器械、カスタムメイドプレート、術前シミュレーション

橈骨遠位端骨折変形治癒症例に対して、術前シミュレーションに基づいて作成した患者適合型手術器械(PMI: Patient Matched Instrument)とカスタムメイドプレートを用いた矯正骨切り術を行った。本ビデオは、術前シミュレーションと術中所見を手術手順に沿って提示した。さらに、患者CTデータより作成した石膏骨モデルを用いた模擬手術の動画を理解しやすく編集して解説した。

「整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(整形外科サージカルテクニック)2019年3号」次の動画

  • ALSアプローチによるTHA

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  • OCMアプローチによるTHA

    02:50
  • OCMアプローチによるTHA

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  • OCMアプローチによるTHA

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