MENU
新規会員登録・ログイン
トップページ case07 頚椎部に生じた髄内血管芽腫の1例

case07 頚椎部に生じた髄内血管芽腫の1例

サムネイル
提供者
有馬秀幸(富士宮市立病院)
刊行日
2016年01月18日
時間
03:00
出典1
脊髄腫瘍の臨床 厳選41症例から示す治療戦略
出典2
第1章 基本23例 Ⅰ 髄内腫瘍:c 血管芽腫

「脊髄腫瘍の臨床 厳選41症例から示す治療戦略」次の動画

  • case08 髄内病変と髄外病変を有する胸椎部血管芽腫の1例

    02:30
  • case09 長大な脊髄空洞を伴った血管芽腫の1例

    11:25
  • case10 頚椎部に生じた巨大な星細胞腫の1例

    03:06
  • case11 術後3ヵ月で腫瘍播種を認め,化学療法及び放射線療法を施行した脊髄星細胞腫の1例

    03:57
  • case12 肺腺癌の転移性髄内腫瘍を発症した1例

    02:28
  • case13 乳癌手術後18年の後に再発した転移性脊髄髄内腫瘍の1例

    00:49
  • case14 神経鞘腫:第12胸椎レベルの1例

    02:52
  • case15 胸髄に発生した神経鞘腫の1例

    03:08
  • case16 胸髄を前側方より圧排する髄膜種の1例

    04:16
  • case17 両下肢の神経症状が1年以上診断されなかった胸椎髄膜腫の1例

    03:20

おすすめ商品