case11 術後3ヵ月で腫瘍播種を認め，化学療法及び放射線療法を施行した脊髄星細胞腫の1例
- 提供者
- 小林和克（名古屋大学）
- 刊行日
- 2016年01月18日
- 時間
- 03:57
- 出典1
- 脊髄腫瘍の臨床 厳選41症例から示す治療戦略
- 出典2
- 第1章 基本23例 Ⅰ 髄内腫瘍：d 星細胞腫
「脊髄腫瘍の臨床 厳選41症例から示す治療戦略」次の動画
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case12 肺腺癌の転移性髄内腫瘍を発症した1例
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case13 乳癌手術後18年の後に再発した転移性脊髄髄内腫瘍の1例
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case14 神経鞘腫：第12胸椎レベルの1例
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case15 胸髄に発生した神経鞘腫の1例
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case16 胸髄を前側方より圧排する髄膜種の1例
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case17 両下肢の神経症状が１年以上診断されなかった胸椎髄膜腫の1例
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case18 神経線維腫症2型に合併した髄外腫瘍
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case20 L2高位にshunting pointをもつ脊髄硬膜AVF
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case21 脊髄辺縁部（perimedullary）AVF
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case24 海綿状血管腫による腫瘍内出血により両下肢完全麻痺となった1例
誌面に掲載している
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