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トップページ case20 L2高位にshunting pointをもつ脊髄硬膜AVF

case20 L2高位にshunting pointをもつ脊髄硬膜AVF

サムネイル
提供者
長谷川智彦(浜松医科大学)
刊行日
2016年01月18日
時間
01:58
出典1
脊髄腫瘍の臨床 厳選41症例から示す治療戦略
出典2
第1章 基本23例 Ⅱ 髄外腫瘍:j AVF

「脊髄腫瘍の臨床 厳選41症例から示す治療戦略」次の動画

  • case21 脊髄辺縁部(perimedullary)AVF

    02:42
  • case24 海綿状血管腫による腫瘍内出血により両下肢完全麻痺となった1例

    03:15
  • case25 初回出血で完全麻痺となった海綿状血管腫の1例

    01:52
  • case26 宗教的輸血拒否の頚髄海綿状血管腫症例

    03:04
  • case28 髄内出血で発症し、待機的に手術を行った小児脊髄髄内動脈瘤の1例

    02:57
  • case29 術前診断に難渋した硬膜外海綿状血管腫症例

    03:43
  • case30 Von Hippel Lindau病に伴う脊髄血管芽腫の1例

    03:36
  • case31 他院で摘出を断念された血管芽腫の1例

    03:53
  • case33 脊髄円錐部に発生した嚢腫

    00:39
  • case34 術後髄液漏が生じた上衣腫再発の1例

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