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トップページ 特集4 内固定の適応 Controversyを踏まえて

特集4 内固定の適応 Controversyを踏まえて

術前・術後EUA(内旋ストレス)

サムネイル
提供者
二村謙太郎(沖縄徳洲会湘南鎌倉総合病院)
刊行日
2019年11月13日
時間
01:20
出典1
整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(整形外科サージカルテクニック)2019年6号
出典2
特集「骨盤輪骨折の治療 初期対応から最新トピックスまで」

骨盤輪骨折、Lateral compression 1、Examination under anesthesia、内旋ストレス、恥骨骨折

①LC1に対する術前EUA(内旋ストレス)の透視画像である.内旋ストレスにより恥骨骨折部のオーバーラップを1cm以上認めている.
②仙骨に対してTransiliac transsacral screwを挿入し,前方要素に対して創外固定を施行した後のEUA透視画像である.内旋ストレスをかけても恥骨骨折は安定している.
③股関節を内旋することで恥骨骨折部に内旋ストレスをかけている(外旋ストレスは胡座をかかせることによって施行する).

「整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(整形外科サージカルテクニック)2019年6号」次の動画

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