陳旧性足関節外側靱帯不全に対する鏡視下Brostrom手術
- 提供者
- 吉村一朗（福岡大学病院）
- 刊行日
- 2019年11月13日
- 時間
- 04:33
- 出典1
- 整形外科 SURGICAL TECHNIQUE（整形外科サージカルテクニック）2019年6号
- 出典2
- 連載「若手医師のための 経験すべき“領域別”手術講座」
足関節鏡、外側靱帯損傷、修復術、低侵襲、スーチャーアンカー
36歳、女性
以前から足関節捻挫を繰り返していた。最近、仕事中にも疼痛が出現するようになってきている。職業は立ち仕事である。徒手検査において足関節の不安定性を認めた。仕事に支障があるため手術療法を選択した。鏡視下に外側靱帯線維を確認し、腓骨下端にアンカーを挿入して靱帯縫合を行った。
「整形外科 SURGICAL TECHNIQUE（整形外科サージカルテクニック）2019年6号」次の動画
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特集2 新しい骨盤輪創外固定法：Subcristal法
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特集4 内固定の適応 Controversyを踏まえて
誌面に掲載している
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