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トップページ 症候性先天性CMV感染症に対するIg 胎児腹腔内投与による胎児治療

症候性先天性CMV感染症に対するIg 胎児腹腔内投与による胎児治療

「先天性サイトメガロウイルス感染症に対する胎児治療」本文p. 246 参照

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提供者
谷村憲司(神戸大学医学部附属病院総合周産期母子医療センター)
刊行日
2020年11月26日
容量
1MB
出典1
胎児疾患と胎児治療
出典2
症候性先天性CMV感染症に対するIg 胎児腹腔内投与による胎児治療

講義や患者説明に使える超音波画像集

大量の胎児腹水を認める画像、および胎児腹水除去後にIg 製剤を胎児腹腔内に投与するところのカラードプラ像を提示する。

「胎児疾患と胎児治療」次のファイル

  • 胎便性腹膜炎 胎児超音波像(妊娠30週5日)

    486KB
  • 仙尾部奇形腫 妊娠27週の胎児超音波像

    1MB
  • 脊髄髄膜瘤 開腹子宮切開下修復術(OSBAR)

    1MB

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