症候性先天性CMV感染症に対するIg 胎児腹腔内投与による胎児治療
「先天性サイトメガロウイルス感染症に対する胎児治療」本文p. 246 参照
- 提供者
- 谷村憲司(神戸大学医学部附属病院総合周産期母子医療センター)
- 刊行日
- 2020年11月26日
- 容量
- 1MB
- 出典1
- 胎児疾患と胎児治療
- 出典2
- 症候性先天性CMV感染症に対するIg 胎児腹腔内投与による胎児治療
講義や患者説明に使える超音波画像集
大量の胎児腹水を認める画像、および胎児腹水除去後にIg 製剤を胎児腹腔内に投与するところのカラードプラ像を提示する。
「胎児疾患と胎児治療」次のファイル
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