脊髄髄膜瘤 開腹子宮切開下修復術(OSBAR)
瀬尾晃平、市塚清健「脊髄髄膜瘤に対する胎児治療」本文p.99 参照。Heuer, GG. et al. Fetal myelomeningocele closure:technical considerations. Fetal Diagn. Ther. 37(3), 2015, 166-71、Karger 社の許可を得て転載
- 提供者
- ―
- 刊行日
- 2020年11月26日
- 容量
- 1MB
- 出典1
- 胎児疾患と胎児治療
- 出典2
- 脊髄髄膜瘤 開腹子宮切開下修復術(OSBAR)
講義や患者説明に使える超音波画像集
胎児への麻酔薬投与から、皮膚切開、外側の筋膜切開、筋膜縫合、皮膚縫合閉鎖の場面を提示する。(Heuer, GG. et al. Fetal myelomeningocele closure:technical considerations. Fetal Diagn. Ther. 37(3), 2015, 166-71、Karger 社の許可を得て転載)
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