MENU
新規会員登録・ログイン
トップページ 腱板広範囲断裂に対する内側化単層修復法:Medialized single row法

腱板広範囲断裂に対する内側化単層修復法:Medialized single row法

サムネイル
提供者
山門浩太郎(福井総合病院)
刊行日
2023年02月10日
時間
02:29
出典1
整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(整形外科サージカルテクニック)2023年1号
出典2
連載「腱板広範囲断裂 各種手術法の実際」

広範囲断裂.73歳,男性(本文図2の症例).右肩.

フリーのテープ縫合糸を用いたcontinuous margin convergenceによる断裂サイズの縮小.スーチャーアンカーは軟骨縁に挿入.Margin convergence縫合を行ったのち,アンカーからの縫合糸を締結.その後,margin convergence縫合糸を大結節外側にノットレスアンカーで固定し,修復を完成させる.

「整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(整形外科サージカルテクニック)2023年1号」次の動画

  • 外果骨折の内固定法

    07:37
  • 経過不良例に対するサルベージ法の実際

    00:25
  • 経過不良例に対するサルベージ法の実際

    01:26
  • 足根骨骨折の治療

    03:25

おすすめ商品

  • 肘の外傷 診断・手術・保存療法

    9本
  • 人工肩関節置換術 HHR・TSA・RSA

    21本
  • 整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(整形・・・

    5本
  • 整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(整形・・・

    5本
  • 整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(整形・・・

    1本
  • 症例から学ぶ 偽関節の治療戦略

    2本
  • 整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(整形・・・

    2本
  • 整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(整形・・・

    6本
  • 肩関節手術 合併症の予防と対策

    14本
  • 整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(整形・・・

    1本