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トップページ 頚椎前方除圧固定術(ヘルニアと頚椎症):中下位頚椎へのアプローチと除圧固定のポイント

頚椎前方除圧固定術(ヘルニアと頚椎症):中下位頚椎へのアプローチと除圧固定のポイント

頚椎症性脊髄症に対するC4椎体亜全摘による2椎間前方除圧固定術

サムネイル
提供者
相庭温臣(沼津市立病院)
刊行日
2020年09月11日
時間
04:44
出典1
整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(整形外科サージカルテクニック)2020年5号
出典2
連載「若手医師のための 経験すべき“領域別”手術講座」

頚椎前方除圧固定術、頚椎症性脊髄症、肩甲舌骨筋外縁進入法、腸骨移植、頚椎前方プレート

頚椎症性脊髄症に対するC4椎体亜全摘による2椎間前方除圧固定術

72歳、男性、本文の症例と同一症例
3ヵ月前より後頚部張り感、左上腕の重だるさ自覚。2ヵ月前より、左手に力が入らない、ボタンかけにくい。1ヵ月前より歩行時に不安定感。
日本整形外科学会頚髄症判定スコア12点(2-0.5 2.5, 1 2 2, 3)
C3/4/5の2椎間前方除圧固定術をC4椎体の亜全摘、腸骨移植、プレート併用にて施行した。アプローチ、除圧、骨移植、プレート固定、閉創までを供覧する。

「整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(整形外科サージカルテクニック)2020年5号」次の動画

  • 血管柄付き骨移植:Zaidemberg法

    10:44

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