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トップページ 特集6 大腿骨側 Inpaction Bone Grafting法

特集6 大腿骨側 Inpaction Bone Grafting法

サムネイル
提供者
岩瀬敏樹(浜松医療センター)
刊行日
2019年01月15日
時間
03:02
出典1
整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(整形外科サージカルテクニック)2019年1号
出典2
特集「下肢のインプラント周囲骨折 外傷外科医と股関節外科医の両者に学べ!」

ステム周囲骨折、Impaction bone grafting,allograft,cemented stem,modern cementing technique,revision total hip arthroplasty

Impaction bone grafting(IBG)法を用いた大腿骨側人工股関節再置換術の手術手技の実際.
※動画提示症例はステム周囲骨折例ではありません.

79歳,女性.左人工股関節周囲感染例に対する大腿骨側の二期的再置換術でIBG法を用いてステムを設置した.
髄腔プラグを設置し,ガイドワイヤーを近位大腿骨軸の正中に設置後,同種海綿骨をdistalおよびproximal impactorを用いて順次骨移植を進め,用手的に大腿骨最近位部を強固に骨移植する.その後modern cementing techniqueを用いてステムを挿入設置する.

「整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(整形外科サージカルテクニック)2019年1号」次の動画

  • 肩鎖関節脱臼に対する関節鏡視下烏口鎖骨靱帯,肩鎖靱帯再建術

    04:34

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