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トップページ 産業保健と看護 『産業保健と看護』18巻6号発売のお知らせ

【第1特集】

働き続ける力を支える最新の知見
人生100年時代の健康教育

人生100年時代、健康に働き続けるためには、知識を「行動」へつなげる健康教育が欠かせません。本特集では、骨脆弱性に伴う転倒・骨折予防、加齢に伴う口腔機能低下への対応、健診結果を生かした慢性腎臓病の早期発見と就労支援について解説します。さらに、科学的根拠に基づく情報を、働く人の主体的な学びと実践、職場環境の改善へ結びつける健康教育の進め方を紹介します。産業保健活動に役立つ知見と実践のヒントをお届けします。


プランナー
中野 愛子(株式会社日立製作所人財統括本部システム&サービス人事総務本部/京浜地区産業医療統括センタ産業保健科長)


■高年齢労働者の安全確保に向けた運動器健康管理の重要性:骨脆弱性に伴う転倒・骨折予防の取り組み

中川 徹(株式会社日立製作所日立健康管理センタ医務局自動健診科主任医長)

■高年齢労働者の口腔の健康課題と産業歯科保健活動

大山 篤(株式会社神戸製鋼所東京本社健康管理センター歯科医長)

■健診結果から腎臓を守る「行動」につなげる:CKDの早期発見から治療・就労支援まで

松崎 慶一(北里大学医学部公衆衛生学講師)

■働き続ける力を支える健康教育の実践:情報収集から効果的な展開まで

吉川 悦子(日本赤十字看護大学看護学部地域・在宅看護学准教授)

【第2特集】

職場の理解を得て活動を展開するコツ
職場の健康課題をつかんで・働きかけて・結果を出す!

日本看護協会の2024年度「産業保健に関わる保健師等の活動実態調査」で、保健師が把握する健康課題として上位に挙げられたのが、メンタルヘルスや喫煙への対応でした。本特集には、現場の保健師が問題解決の一歩を踏み出すためのヒントが詰まっています。まずは、活動の土台となる経営層との信頼関係構築や職場のニーズ把握、仲間づくりを地道に重ねてきた保健師による座談会をお届けします。続いて、職場を巻き込んで解決へ導いたメンタルヘルス対策と禁煙推進の具体的な実践事例を順に紹介します。


プランナー 加藤 京子(公益財団法人東京都予防医学協会健康支援センター健康増進部部長)


■座談会 職場の理解を得て産業保健活動を展開するには何が必要か

飯塚 晶子(公益財団法人神奈川県予防医学協会健康創造部 部長/保健師)

遠藤 知美(キヤノン株式会社人事本部小杉玉川人事部 専任主任/保健師/労働衛生コンサルタント)

松尾 玲奈(Wholwell合同会社代表社員/保健師/労働衛生コンサルタント/公認心理師)

加藤 京子(公益財団法人東京都予防医学協会健康支援センター健康増進部部長/保健師本誌編集委員)

■職場を巻き込み、結果を出した実践例①メンタルヘルス対策QCサークル活動との連携による職場環境の改善とストレスチェック結果の向上

田中 圭子(スリーエムジャパンイノベーション株式会社相模原事業所 Occupational Health Nurse/公認心理師)

■職場を巻き込み、結果を出した実践例②喫煙率の引き下げ喫煙率の高い生産部門を対象とした卒煙支援の取り組み:役員・人事・管理監督者・保健師の連携による職場アプローチ

内山 淳子(ジヤトコ株式会社安全健康管理部八木地区健康サポート室保健師)

【連載】

□今こそ伝えたい わたしが考える 産業看護の魅力

□学び場&コミュニティのご紹介 産業保健の沼へようこそ

□産業保健スタッフのための ソーシャル・マーケティング超入門講座

□あなたの業務と人生が変わる!? 学び直し 日本人の保健統計

□INFORMATION 学会・研究会INFORMATION