MENU
新規会員登録・ログイン
トップページ 産業保健と看護 『産業保健と看護』18巻3号発売のお知らせ

【第1特集】

円滑なコミュニケーションの方法や管理監督者教育の実際
世代間ギャップを組織力に変える職場づくり

近年、職場における世代間ギャップは、メンタルヘルス不調や早期離職にもつながり得る重要な課題となっています。Z世代の価値観や行動特性は、従来のマネジメントとの間にすれ違いを生みやすく、その背景理解が不可欠です。一方で、こうした課題は特定の職種のみで解決できるものではなく、産業医、産業保健看護職、人事労務担当者、管理職が共通の視点を持ち、連携して取り組むことが求められます。本特集では、Z世代への関わりに必要なコミュニケーションの視点や、管理監督者支援・教育において押さえるべきポイントを整理しました。現場で実践可能な具体的ヒントとして活用いただければ幸いです。


プランナー
久保 善子(共立女子大学看護学部地域・在宅看護学教授)


■いわゆる「Z世代」を理解する:世代論で一括りにせず、時代背景と職場での経験から読み解く

佐々木 規夫(一般社団法人日本うつ病センター)

■Z世代の若手に対するラインケアがうまくいかない理由とその対処法

亀田 高志(株式会社健康企業代表/医師/労働衛生コンサルタント)

■コミュニケーションを円滑にするためのTIPS

齋藤 修司(心のサポートオフィス臨床心理士/公認心理師/産業カウンセラー)

■Z世代のメンタルヘルス支援と管理職教育の実践:コミュニケーション能力アップにつながる研修とは

野津 浩嗣(国際コーチング連盟マスター認定コーチ)

■若年層のメンタルヘルス支援と管理職教育の実践

吉田 麻衣子(久留米市役所総務部人事厚生課課長補佐/保健師)

【第2特集】

健康と安全のカギを握る
眼の健康について学ぼう

労働者の年齢構成が高齢化する現代において、産業保健スタッフが視機能の低下した労働者の就労支援に関わる機会は増加すると考えられます。また、眼科検査や疾患に関する正しい知識を持つことは、労働者が視機能を維持しながら安全・安心に働き、労働災害を予防する上でも重要です。本特集では、眼科の基礎知識から見えづらさがある労働者の就労支援に関わる制度や最新デバイスの活用、運転業務に関する現状まで実践に役立つ最新情報を学びます。


プランナー 三宅 琢(株式会社Studio Gift Hands 代表取締役)


■眼の病気と検査の基礎知識

村上 美紀(公益社団法人日本眼科医会公衆衛生担当理事/医療法人むらかみ眼科医院副院長)

■見えづらい労働者の就労支援①制度や法律

堀 寛爾(国立障害者リハビリテーションセンター病院第二診療部眼科医長)

■見えづらい労働者の就労支援②移動・歩行

原田 敦史(堺市立健康福祉プラザ視覚・聴覚障害者センター所長)

■見えづらい労働者の就労支援③運転業務

國松 志保(医療法人社団済安堂西葛西・井上眼科病院副院長)

■見えづらい労働者をサポートするデバイス

山﨑 舞(神戸市立神戸アイセンター病院眼科診療部医師)

【連載】

□今こそ伝えたい わたしが考える 産業看護の魅力

□短期集中連載 ミレイ先生の やる気を引き出す全肯定保健指導

□働く人すべての健康を支える! 開業保健師という働き方

□学び場&コミュニティのご紹介 産業保健の沼へようこそ

□INFORMATION 学会・研究会INFORMATION