若手医師のための 脊椎外傷の診断・保存的治療・手術
初期対応、重症度判断からしっかりわかる!「若手医師のための」のタイトルの通り、卒後10年目くらいまでの医師を対象に、脊椎外傷の診断・治療をわかりやすく解説。脊椎外傷の初動で何を考え、どのように動くべきか、そのためにどういった知識が必要かが示される羅針盤。頚椎、胸椎、腰椎の部位ごとに診断・治療が基本からわかる!
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- 代表提供者
- 松山幸弘(浜松医科大学)
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