高次脳機能障害 支援の道しるべ[学校生活編]
支援の判断ポイント、エビデンスを明示。人生のイベントでは健常者でもどちらの方向に進もうか悩む。制約の多い高次脳機能障害の方々はなおさらだ。高次脳機能障害患者が自律した学校生活、社会生活を送れるサポートのノウハウとエビデンスをわかりやすく示した。小中学校の支援計画にもそのまま役立つ。
- ファイル本数
- 2本
- 総容量
- 144KB
- 代表提供者
- 監修:深川和利(名古屋市総合リハビリテーションセンター高次脳機能障害支援部長)編著:長野友里(名古屋市総合リハビリテーションセンター臨床心理科長臨床心理士)
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