産科の感染防御ガイド
これまで産科で対処してきた他の感染症とは異なり、不十分な感染防御では太刀打ちできない新型コロナウイルス感染症。院内感染を回避し地域の周産期医療体制を守るには、情報を収集し、特徴を理解し、正しい感染防御策を身に付けることが求められる。すべての産科医療者が適切に対応するための実践的な知識を提供する。
- ファイル本数
- 2本
- 総容量
- 8MB
- 代表提供者
- 監修:日本産婦人科医会・日本母体救命システム普及協議会 編集:橋井康二(医療法人ハシイ産婦人科院長/日本母体救命システム普及協議会理事 ) 関沢明彦(昭和大学医学部産婦人科学教室教授/日本母体救命システム普及協議会理事)
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