case20　L2高位にshunting pointをもつ脊髄硬膜AVF

長谷川智彦（浜松医科大学）

case21　脊髄辺縁部（perimedullary）AVF

飛驒一利（札幌麻生脳神経外科病院）

case24　海綿状血管腫による腫瘍内出血により両下肢完全麻痺となった1例

戸川大輔（浜松医科大学）

case25　初回出血で完全麻痺となった海綿状血管腫の1例

大和雄（浜松医科大学）

case26　宗教的輸血拒否の頚髄海綿状血管腫症例

小林祥（浜松医科大学）

case28　髄内出血で発症し、待機的に手術を行った小児脊髄髄内動脈瘤の1例

両角正義（名古屋大学）

case29　術前診断に難渋した硬膜外海綿状血管腫症例

小林祥（浜松医科大学）

case30　Von Hippel Lindau病に伴う脊髄血管芽腫の１例

大和雄（浜松医科大学）

case31　他院で摘出を断念された血管芽腫の1例

坂野友啓（浜松医科大学）

case33　脊髄円錐部に発生した嚢腫

長谷川智彦（浜松医科大学）

case34　術後髄液漏が生じた上衣腫再発の１例

大和雄（浜松医科大学）

case35　再発上衣腫に対し、再手術を施行した1例

松本明之（名古屋大学）

case36　粘液乳頭状上衣腫：完全切除が困難であった1例

三原唯暉（浜松医科大学）　

case37　初回生検から11年後に再生検し確定診断を得た星細胞種の1例

安田達也（浜松医療センター）

case38　急速な転帰をたどった星細胞腫症例

小林祥（浜松医科大学）

case39　放射線・化学療法にて神経症状が回復するも、腫瘍再増大をきたした退形成上衣腫の1例

安田達也（浜松医療センター）

case40　原発性の扁平上皮癌と診断した1例

安田達也（浜松医療センター）

3-1　人工骨頭、人工股関節に用いられる進入法：後方法，後側方法

羽山哲生（東京慈恵会医科大学）

3-2　人工骨頭、人工股関節に用いられる進入法：前方法

仰臥位前方進入法（Direct Anterior Approach：DAA）

老沼和弘（船橋整形外科病院）

3-3　人工骨頭、人工股関節に用いられる進入法：前側方法

MIS-anterolateral approach（modified Watson-Jones’approach）

松原正明（日産厚生会玉川病院）