【新刊】「ペリネイタルケア」2023年6号が発売になりました!
★★“ちょっと早産”な赤ちゃんのアセスメント、搬送基準、母子同室のケアも★★
【特集】
36~37 週で生まれた赤ちゃんのケア あんしんガイド
正常?異常? もう判断に迷わない!
母乳育児・メンタルヘルスまで
ケアの全てがわかる
プランナー 淀川キリスト教病院 豊 奈々絵
【連載】
■CTGのピットフォール、搬送のタイミング アセスメント力アップ!
分娩時の臨床ビューポイント〔第34回〕
分娩進行中に突然の胎児徐脈を認めたらどうする?(胎児徐脈の原因)
大野レディスクリニック 大野泰正
■[最終回]3分でわかる! 最新DOHaD講座~未来につなぐ助産を目指して~〔第6回〕
そこにもここにも DOHaD
慶應義塾大学 春日義史
■[最終回]助産師の新たなキャリアアップの道
プレコンセプションケア・プロバイダーになろう!〔第 24 回〕
プレコンセプションケアは、究極の先制医療
スタンフォード大学/国立成育医療研究センター 三戸麻子
東京医科歯科大学 前田裕斗
〇編集部より
今号の特集テーマは対応 が悩ましい在胎 36~37 週の赤ちゃん。
扉(p.5)のようなケースに 覚えがありませんか?
明日からのケアにお役立てください。
※扉(p.5)は下のリンクから立ち読みでご覧ください。