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トップページ 新生児・小児/助産/ウィメンズヘルス Cure&Care&Nursing 【NEO Speciality】母体疾患のあるお母さんと赤ちゃんの治療・管理&サポートーNICUナースだからできる! 胎児期からの家族支援|with NEO 2026年4号|豊奈々絵|with NEOクローズアップ|#038

 近年、高年妊娠が増え、基礎疾患や慢性疾患を抱えながら妊娠・出産を迎える女性も決して珍しい存在ではなくなってきました。母体疾患は、その病気自体の影響だけでなく、妊娠中の治療や分娩の進め方などを通して、生まれてくる赤ちゃんにも、さまざまな影響を与えます。また、「自分の病気のせいで……」と、妊娠の経過や子どもの状態を自分の責任のように感じ、強い不安や自責の念を抱くお母さんも少なくありません。こうした思いに目を向け、医学的なケアに加えて、気持ちに寄り添う心のケアを行うことも、周産期医療に携わる私たちにとって大切な役割です。また、母体疾患をもつ妊婦から生まれた子どもを支えるためには、疾患ごとの知識だけでなく、妊娠期から新生児期までをつなぐ視点が欠かせません。
 本特集では、「母体疾患のあるお母さんと赤ちゃんの治療・管理&サポート」をテーマに、日々の臨床に役立つ知識やケアの工夫を共有していきます。


プランナー
大阪母子医療センター 新生児科 副部長
豊 奈々絵



本記事は『with NEO』2026年4号特集扉からの再掲載です。

連載『新生児医療の手技とケア:徹底シリーズNICU 図鑑』の動画を見る