毎年11月17日は、「世界早産児デー」です。with NEOでは、世界早産児デーをより多くの方に知っていただき、早産児やそのご家族への支援についてあらためて考えるきっかけになるよう、全国の施設での取り組みを紹介していきます。
第14回目は、昭和大学江東豊洲病院の取り組みをご紹介いたします!
本記事の関連ページは、『with NEO』2025年1号 p.101に掲載されています。
院内でも多くの方に「世界早産児デー」を知っていただくため、当院周産期センター・NICUにポスターを掲示しました。
また、NICUと周産期スタッフは世界早産児デーのシンボルカラーにちなんだラベンダー色のマスクを着用し勤務しました!
ポスター掲示とラベンダー色のマスクの着用
スタッフでお揃いのラベンダー色のマスクを着用しました!
本記事の関連ページは『with NEO』2025年1号でご覧いただけます。
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