浜松市感染症対策調整監 兼 浜松医療センターの矢野邦夫先生に「COVID-19のmRNAワクチンの有効性の経時的低下について」をご執筆いただきましたので、掲載いたします。
COVID-19関連の入院に対するワクチンの有効性はオミクロン株の流行期にどれほど低下するのでしょうか。
それぞれの流行株とワクチンの接種回数を比較し、解説していただきました。
*INFECTION CONTROL32巻2月号の掲載予定の先行公開記事となります。
*本記事の無断引用・転載を禁じます。
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