東北大学病院の馬場啓聡先生、金森肇先生に「ICTが注意しておくべき海外で流行する感染症と輸入感染症対策」をご執筆いただきましたので、掲載いたします。
COVID-19の感染症法上の位置付けが5類に移行され、外国人の観光客数が増加しています（2023年5月現在）。
そこで、ICTが気を付けるべき海外の感染症について解説しています。
*INFECTION CONTROL32巻7月号の掲載予定の先行公開記事となります。
*本記事の無断引用・転載を禁じます。
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