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トップページ Perifascial areolar tissue(PAT)を主とした有茎胸鎖乳突筋弁を使用した側頭骨骨折に伴う髄液漏修復の一例

Perifascial areolar tissue(PAT)を主とした有茎胸鎖乳突筋弁を使用した側頭骨骨折に伴う髄液漏修復の一例

Case Report

提供者
小野寺 翔(東京医科大学)
刊行日
2023年03月10日
容量
1MB
出典1
脳神経外科速報2023年2号
出典2
投稿論文

「脳神経外科速報2023年2号」次のファイル

  • 2年の経過で新規囊胞が発生し加療した高齢者囊胞性髄膜腫の1例

    877KB
  • 迷走神経刺激電極の交換により発作軽減が得られた2例

    930KB
  • Accessory anterior cerebral arteryに発生した未破裂末梢性前大脳動脈瘤の2例

    949KB

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